中国式カレンダーで産み分けできるって本当なの?
妊活中のママ・パパたちは、男の子or女の子のどちらがほしいという気持ちは多少なりともあるものです。
産まれてしまえばどちらでも可愛いいものなのですが、特に2人目さん・3人目さんともなると、どちらかがほしい!という気持ちが強くなるようです。
男の子女の子の産み分け方法でもいろいろありますが、『中国式カレンダー』というのはご存知ですか?
『中国式カレンダー』というのは、かれこれ700年も前に中国で発明されたものです。
男の子・女の子どちらが産まれたのか記録を取って、統計をもとに表にしたのが中国式カレンダーなんです。古代中国に実在した科学者が生み出したものです。
この中国式カレンダーの使い方は?
中国式カレンダーの表は、受精卵が着床した受胎月・ママの数え年が一覧表になったもの。
自分の数え年から、産み分けにチャレンジしたい月を見てみて、男の子が産まれるのか?女の子が産まれるのか?がわかるというものです。
※数え年は、自分の年齢に1歳足したもの。旧暦については、こちらのサイトを参照するとわかりやすいです。→http://www.ajnet.ne.jp/diary/
とても簡単にわかるので、産み分けをしたい人は参考程度に見てみると面白いですよ。
肝心の的中率は??
中国式産み分けカレンダーで産み分けして成功する確率は、100%とは言えません。
レビューなどを見ると、当たった!という感想も多いのですが、占いの域ですので絶対という事はありません。
本気で産み分けを成功させたいひとは、科学的な根拠のある産み分けゼリーとタイミングを図る方法にチャレンジしてみることをおススメします。
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