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子宮内膜症でも妊娠したい!
妊娠したいのに、子宮内膜症を患っていると本当に妊娠できるのかな、妊娠できたとしてもちゃんと無事に出産することができるのかな?と不安になるママさんも多くいます。
子宮内膜症でも妊娠することはできるのでしょうか?
答えはもちろん妊娠することは可能です。
子宮内膜症は、妊娠、出産が可能な年齢の女性のうち、10人に1人がなると言われています。
また、子宮内膜症の方のうち、50%の方は不妊症であることがわかっています。
もしも、不妊症になってしまったとしても、現在では様々な不妊治療がありますので、あきらめる必要はありません。
でも、できることなら自然妊娠を望まれるママさんが多いと思います。子宮内膜症でも不妊症にならないためには、早期発見がとても大事になります。
発症部位や進行の程度によっても、妊娠確率は違ってくるので、ちゃんと子宮内膜症の治療の際に、医師に妊娠希望である事を伝える必要があります。
子宮内膜症の産み分け
子宮内膜症で妊娠可能なように、産み分けも可能であることがわかります。
まずは、子宮内膜症の症状がどのような状況なのかを把握することが大切です。子宮内膜症の症状の程度や発症部位によって異なるからです。しっかり医師に妊娠希望と伝えた上で治療法を相談しましょう。
産み分けのおススメの方法は、医師によるアドバイスのもとで産み分けをするのが一番早いと思います。病院で初めに提案されるのは、タイミング指導です。
妊娠確率の高い時に性交をもって、自然妊娠を目指すことをアドバイスされます。
その際に、産み分けゼリーの使用もアドバイスされることもあるようです。
しかし、すべての病院で産み分けを実施しているわけではありません。また、自宅近くの対応してくれる病院がなく、遠方ですと月に何度も通えないといったこともあるでしょう。
そんなママさんたちの間で人気があるのは、自宅で基礎体温表や排卵検査薬で自分で排卵日を推測しタイミングを見極め、産み分けゼリーを使って性交するという産み分け方法です。
今ではかなりメジャーになってきているので、聞いたことがある人も多いかもしれませんね。
でも、生理不順で排卵日の予測が難しいひとは、不妊治療を実施している病院で、経腟エコーを使って卵胞の育ち具合を見てもらい、排卵日を予測して上で、ネットで購入できる産み分けゼリーを使用してタイミングを取る、といった方法もあります。
ただ、子宮内膜症というのは不妊症になる可能性が高いので、少しでもおかしいなと感じたら無理はしないで、すぐに受診して早期発見・早期治療をするようにしてください。
まとめ
・子宮内膜症でも妊娠・産み分けは可能。
・子宮内膜症は、早期発見で治療すれば不妊症になるリスクが低くなる。
・子宮内膜症の治療を病院でしながら、病院でタイミングをエコーで見てもらい予測し、さらに産み分けゼリーでより産み分けの成功率を高める方法がある。
・子宮内膜症は、病院で治療し、産み分けをしていない病院であれば、産み分けは自宅で自分でタイミングを図り、産み分けゼリーを使用し産み分け成功率を高める方法がある。
妊活にしても産み分けにしても、ご主人との共同作業です。
いずれの方法にしても、ご主人とよく相談して納得のいく方法を選んでくださいね。
あなたのもとにかわいいベビーがやってきますように♪
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