実は、男の子がほしい!
赤ちゃんって本当にかわいいですよね^^
あのちっちゃな手と足。
あのちっちゃな鼻に口。
すやすや眠っている寝顔に
胸がキュンキュンしちゃいますよね♪
赤ちゃんは男の子でも女の子でも
元気に生まれてきてくれたらそれで
十分、パパもママも幸せなのだけれど、
ひとつだけワガママ言っちゃうと…
ココだけの話。
『男の子がほしい!!』(小声)
(私の場合、女の子でしたが^^)
みんな内心はそう思ってるもの。
だから、罪悪感を感じなくっても
全然大丈夫です!!笑
男の子の産み分け、がんばっちゃいましょう♪♪
男の子の産み分けのしくみって?
男の子を産み分けるには
その特徴を知っておかないといけません。
男の子ができる為には、Y染色体を持った精子が
X染色体を持った精子より先に卵子にたどり着いて、
受精しないといけません。
では、どうすればY染色体を持った精子が、
先に卵子までたどり着けるのか…。
それには、性交渉するタイミングに
秘密が隠されていました。
男の子の産み分けのタイミングはいつ?
男の子を産み分けたいのなら、性交渉するタイミングは
排卵日当日です!!
なぜかというと、男の子ができるための
Y染色体を持った精子にはこんな特徴が!
Y染色体を持つ精子の特徴とは?
産まれてくる赤ちゃんが、男の子か女の子かを決めるのは、
2種類ある精子のどちらが卵子と受精したかで決まっています。
男の子になるには、Y染色体を持った精子が卵子と受精しないと
いけなかったですよね。
その為には、排卵日当日を狙って性交渉する!と前述しました。
その理由は2つあります。
①Y染色体を持った精子は、アルカリ性に強い性質をもっているから。
②Y染色体を持った精子は、1日しか生きられないから。
女性の膣内は、細菌感染を予防するために
常に弱酸性に保たれています。
でも、排卵日の日は精子を迎え入れる為に、
弱酸性→アルカリ性に傾くんです。
そして、一日しか生きられないY染色体を持つ精子にとって、
アルカリ性になる排卵日がベストなタイミングということになります。
また、膣内をアルカリ性に意図的に傾かせるのが
産み分けゼリーの『ベイビーサポート(ボーイ)』。
排卵日当日に、さらに『ベイビーサポート(ボーイ)』を
使うことでさらに男の子を産み分ける確率を高めることが
できるんです。
男の子の産み分けのまとめ
男の子を産み分ける為には、
・膣内がアルカリ性に傾く、排卵日当日を狙う!
・念のため、排卵日付近で2回はチャレンジする。
・意図的に膣内をアルカリ性にする『ベイビーサポート(ボーイ)』
を使用する。
ということになります^^
がんばって男の子の産み分けを成功させましょう♪
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