産み分けに挑戦するも失敗!その理由は…。
以前、こどもの産み分けに挑戦したことがあります。
主人の家が田舎だったこともあり、跡取りが必要だった
からです。
うちには女の子しかいないので、男の子をに妊娠したい
と思っていました。
そこで、産婦人科に行って、産み分けの相談をしました。
産婦人科で言われたのは、自費ですが、『産み分けゼリー』
を使うと念願の男の子を授かる確率が上がるとのこと。
また、毎月排卵日の前に産婦人科を受診して、
エコーで卵胞の状態を見ると、男の子を授かりやすい
タイミングを教えてもらえるとのことでした。
私たちにとっては、男の子を授かることが
重大なことだったので、毎月産婦人科に通いました。
毎月、タイミングを見てもらい、実践しましたが、
1年ほど経っても妊娠できずにいました。
ちょっと疲れてしまって、産み分けを一旦
やめることにしました。
そして、妊娠すらしないので、
不妊治療に踏み切る決心をしたんです。
何か吹っ切れたからか、実際に不妊治療をする直前に、
産み分けをしないで性交したときに妊娠しました。
ただ、そのときには産み分けをしなかったので、
性別は女の子でした。
私たちは産み分け失敗しちゃいましたが、
まわりには産み分けに成功できた人たちが多いので
ほしい性別が決まってるなら、迷わず産み分けゼリーと
タイミング法でチャレンジすべきと思います。