女の子ばかりの家系だったりすると、女の子しか生まれないんじゃないか?と不安になることもありますよね。
家族が女が多かったりすると、周りからは女の子が産まれやすい体質だから男の子は難しいかもね!なんて心無いことを言われたり…。
では、実際に女の子しか産まれない家系はあるのでしょうか?
答えはノーです。
男の子を授かる為にできることを実践していきましょう。
男の子がほしいなら試したいこと
そもそも、男の子になるか女の子になるかを決めるのは、受精した精子によるものです。
精子にはYとXと2種類あり、Y精子が受精すれば男の子になり、X精子が受精すれば女の子になります。
では具体的にどんなことをしたら男の子になる可能性をあげられるのでしょうか?
性交のタイミングをはかる
男の子の性別を決めるのは精子です。Y精子が卵子と出会い受精すれば男の子が生まれます。
Y精子とX精子の数を比べると、Y精子の方が数は多い分有利に働きそうですが、
・1日しか生きられない
・酸性に弱い
という性質があります。
そのため、男の子が欲しいなら膣内がアルカリ性に傾く排卵日当日~翌日にタイミングをとることで産み分け成功率をあげることができます。
一方で、女の子になる精子のX精子は、長生きするのですが数は少ないので、
Y精子とX精子が受精する確率はほぼ50%50%とされています。
そのことからも、女しか生まれない家系・男しか産まれない家系ということは
ないわけです。
もちろん実際に女ばかり、男ばかりという家族をお持ちの方もおられるでしょう。
それは、女の子・男の子が産まれやすい食事や性交のタイミングなどの影響も考えられます。
産み分けを成功されたいなら、できる限りほしい性別になる精子(男の子ならY精子)が子宮まで泳ぎやすいような膣内環境を整えてあげることが大切です。
産み分けゼリーを使う
自宅でも簡単にできる方法では、産み分けゼリーを使う方法がおすすめです。
産み分けゼリーは、行為の直前に膣内に入れるだけで膣内を酸性かアルカリ性のどちらかに傾けることができます。
それによって、男の子がほしいひとはY精子が有利になる膣内環境に、女の子がほしいひとはX精子が有利になる膣内環境にすぐに変えることができるのです。
欲しい性別の精子が受精しやすいように膣内の分泌液を整え、サポートしてあげることで産み分け成功率をあげることができるという画期的な製品が産み分けゼリーというものです。
私が産み分けに挑戦したときに成功したのはベイビーサポートです。このベイビーサポートという産み分けゼリーは、ゼリーの粘度が精子の運動力を最大限にするのに最適らしく、産み分け率をアップするだけでなく妊娠率もアップしてくれるといいますので、早く妊娠がしたいという人にもおすすめなんです。
私は女の子希望だったのでベイビーサポートガールを購入しましたが、男の子希望の人はベイビーサポートボーイを選んでくださいね。
使用方法も至って簡単で(10秒でできる)ムードが壊れることもなかったですよ。
産み分けゼリーの成功率はどのくらい?
その確率は女の子で70%から80%、男の子なら85%以上とも言われています。
私は男の子の産み分けよりも少し確率の低い『女の子の産み分けで成功した』ので、男の子の産み分けならさらに期待しちゃいますね^^
男の子の産み分けまとめ
男の子がほしいひとは、
・性交のタイミングに気を付ける
⇨膣内がアルカリ性に傾く排卵日前後を狙う。
・産み分けゼリーを使う
⇨男の子用(ベイビーサポートボーイ)を使う。
この2つの方法を併用させることで男の子を授かる確率を上げることができます。
実際に、私も産み分けゼリーで女の子の産み分けに挑戦して女の子ができたときのことを記事にしていますので、産み分けゼリーの効果的な使用方法など参考になるかと思います。よかったら読んでみてくださいね♪
◇こちらに記事も読まれています◇